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冥王星を準惑星に落とした、謎の準惑星『マケマケ』の詳細が判明!!

すいません。画像の表示ができないです・・・


 謎の多い太陽系外縁天体、「マケマケ」の詳細がこのほど明らかになった。

 2005年に発見され、ポリネシア地方に伝わる創造神にちなんで名付けられたマケマケは、大きさが冥王星の約3分の2。4つある冥王星型天体の1つに数えられている。惑星が再定義されるきっかけとなり、2006年に新たに作られたカテゴリー「準惑星」の1つでもある。

 冥王星と同様、全体が大気に覆われていると考えられていた。しかし今回の観測で、実際にはほとんど大気が存在しないことがわかった。

◆恒星の前を通過

 調査にあたった国際チームは、チリにあるヨーロッパ南天天文台(ESO)の3基の高性能天体望遠鏡で観測。初めてマケマケの物理特性が詳細に分析され、遠方の恒星の手前を横切った際の光度変化が精密に測定されたという。

「予測し難いチャンスだったが、準惑星の重要な特性を正確に知るためにはこの方法しかない」と、スペインのアンダルシア天体物理学研究所の天文学者で、今回の研究を主導したホセ・ルイス・オルティス(Jose Luis Ortiz)氏は語る。

 はるか遠くに落ちているコインを調べるようなものだが、マケマケが手前を通り過ぎる際、恒星の光が急に見えなくなくなり、その後も急に見えるようになった。大気がほとんどない証拠だという。

「どの観測地点からでも結果は同じだった。冥王星は、全体がある程度の濃度を持った大気に覆われているが、マケマケは違う」とオルティス氏。大気があれば、手前を天体が通り過ぎる際に恒星の光は段階的に増減するはずだからだ。

◆冥王星との違い

 大気の有無に有力な証拠が得られたと同時に、大きさと地表に関するより精密なデータも手に入り、マケマケの詳細がかなりの部分まで明らかになった。「形状は球体だが両極でやや扁平。地表の大部分を主にメタンの氷が覆っている」とオルティス氏は言う。

 マケマケが丸裸になった理由についてオルティス氏は、「冥王星の表面も凍り付いているが、窒素、メタン、一酸化炭素が主成分だ。窒素の氷は揮発性が高く、太陽の熱で気化し、大気を構成する要素となる。

 オルティス氏によると、マケマケは冥王星より低質量で重力場も弱いので、とっくに窒素を放出してしまったのかもしれないという。

 メタンの氷も溶ければ気体になるが、太陽があまりにも遠くにあるので凍ったままなのかもしれないと同氏は推測している。「気体になっても全体の1割ほどをカバーできるかどうか。いずれにせよメタンでは役不足だ」。

 今回の研究結果は、「Nature」誌オンライン版に11月21日付けで発表されている。

National Geographicより)

生物はいない感じでしょうね。

例えるなら、ただの石ころだった・・・。

そういう思考だと、地球は細菌の星だったということになりますけどね。


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  • Date : 2012-11-25 (Sun)
  • Category : 宇宙
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