ブログ内検索フォーム
プロフィール

やーご

Author:やーご
気が向いたら記事を書いています。

556

【アメリカ】極超音速兵器の試験飛行に成功

極超音速兵器


米国防総省は17日、超音速で飛行し、地球上のどこでも1時間以内に攻撃することができる飛行爆弾「AHW(Advanced Hypersonic Weapon、先進型極超音速兵器)」の試験に成功したと発表した。

 国防総省の声明によると、米ハワイ州から発射されたAHWは「極超音速で」太平洋上の上層大気を滑空し、南西に約4000キロ離れたマーシャル諸島のクェゼリン環礁の標的に命中した。最高速度は公表されなかったが、極超音速はマッハ5(音速の5倍)以上を指し、つまり時速6000キロ以上ということになる。

 国防総省報道官のメリンダ・モーガン中佐は、試験の目的について「空気力学、ナビゲーション、誘導、制御、耐熱技術」のデータ収集だと説明した。

 米陸軍のAHW計画は、地球のあらゆる場所を1時間以内に通常兵器で攻撃可能にする「即応型地球規模攻撃(Prompt Global Strike)プログラム」の一環として進められている。国防総省は8月11日にも、時速2万7000キロで飛行できる極超音速グライダー「HTV-2」の試験飛行を行ったが、失敗に終わっていた。

 米議会調査局の報告書によると、AHWの射程はHTV-2よりも短い。また、国防総省は今年に入って「地球規模攻撃プログラム」に2億3990万ドル(約180億円)を投じており、このうちAHW予算は6900万ドル(約53億円)に上るという。
AFPBBNewsより)


地球すら狭い・・・


移動時間が少なくなってきたと言われる現代ですが、とうとう地球のどこでも1時間以内にいける時代が来ました!!

もちろん、載せるのは爆弾ですけども。

いや・・・それって核兵器より怖いですよ。


また、この速度は確実にソニックブームが起こります。

●ソニックブーム●

* 亜音速:サブソニック (subsonic speed) マッハ数0.75以下。 * 遷音速:トランソニック (transonic speed) マッハ数0.75〜1.25。ジェット旅客機は950〜1100 km/hで巡航飛行する。 * 超音速:スーパーソニック (supersonic speed) マッハ数1.2〜5.0。 * 極超音速:ハイパーソニック (hypersonic speed) マッハ数5.0以上。 ソニックブーム (Sonic Boom) とは、飛行機が音速を超えて飛行する際に、機首および翼後縁付近で発生した衝撃波のエネルギーが地上に伝播し、断続的な音波として観測される現象のことを指す。その大きなエネルギーを持つ音波は、しばしば地上に窓ガラスが割れるなどの被害を与える場合がある。




低空を飛ばないから問題ないですか?

関連記事
スポンサーサイト



0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

広告
Return to Pagetop